【OW2】「しゃがみ」はどういう時に使うのか?何のためにある?:オーバーウォッチ2

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オーバーウォッチにおいて「しゃがみ」は重要な機能なのか?

オーバーウォッチでは基本的には「しゃがみ」を使いません。

APEXやVALORANTでは「しゃがみ」を頻繁に使うため、とても重要な機能になっています。

APEXではスライディング、VALORANTではしゃがみ撃ちなどがありますが、オーバーウォッチにおいてはバティストを除いてしゃがみを必要とするヒーローは存在していません。

「しゃがみ」を使ったバティストのパッシブ

バティストのパッシブ、エグゾブーツは「しゃがみ」で力を溜めることで、より高くジャンプすることができます。

エグゾブーツ

D.VAは「しゃがみ」ができない

D.VAは不具合などではなく、はじめから「しゃがみ」ができない仕様となっています。

「しゃがみ」の状態では、足音が消える

「しゃがみ」の状態では、足音が聞こえず、敵陣の裏取りや1対1のときに役立ちます。

リーパーは敵の背後にこっそり近づいて倒すという場面があるので、そういった場面で使うことがあります。

しかし、実際のところほとんどヒーローでは足音を消したいような場面はなく、「しゃがみ」を使いたいと思うような場面は滅多にありません。

さいごに

オーバーウォッチでは、APEXやVALORANTと違い「しゃがみ」がほとんど必要ありません。

キーボードでプレイしている方は、キー配置に余裕があるため、とりあえずCtrlキーなどに入れておけば良いですが、コントローラーでプレイしている方は配置が混雑していることもあると思うので、「しゃがみ」が必要ないなと感じたら配置しなくても良いかもしれません。

また、各ヒーローごとに配置を変えることができるので、バティストのみに「しゃがみ」ができるようにしておくのもおすすめです。

Overwatch 2・攻略・検証
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コメント

  1. I have learnt some valuable advice from reading this.