VALORANT:フラクチャー×ヴァイパー 使い方【ヴァロラント】

フラクチャーでのヴァイパーはサイトへの進行を抑えることやカーテンで同時に2つの射線を切ったりできるため使われることが多いです。そんなヴァイパーのオーソドックスな使い方を紹介します。

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マップ:フラクチャー

エージェント:ヴァイパー

A攻めカーテン

Aを攻めるときのおすすめカーテンは画像の通りです。このカーテンはAサイトのCT,ワイヤー下からの射線が切れます。Aサイトへの進行がかなりスムーズになるのでAサイトへ攻めるときは必ず焚きましょう。

パラボラ側のエリアが取れていない場合は以下のカーテンを使いましょう。

B攻めカーテン

Bを攻めるときのおすすめカーテンは画像の通りです。このカーテンはBサイトのジェネレーター,カンティーンからの射線が切れます。Bサイトへの進行がかなりスムーズになるのでBサイトへ攻めるときは必ず焚きましょう。

A守りカーテン

Aを守るときはこのカーテンがおすすめです。相手は必ず撃ち合う際にカーテンを超えなければならないためかなり撃ち合いを有利にすることが出来ます。また、一枚目を抜けられてもサイトに入る際にもう一度カーテンを超えなければならないため相手はかなり面倒です。パラボラに味方が行かない場合はパラボラにポイズンクラウドを使用することでパラボラから侵入する敵に圧をかけることが出来ます。

B守り

Bを守るときはBメインにポイズンクラウド,Bのベンチ側にカーテンを出すのがオーソドックスですが、ヴァイパーはAを守る方が強いので基本的にはAを守りBは味方に任せるのがおすすめです。

ウルトの使い方

攻めの時はサイトを取れたら雑にウルト吐いて大丈夫です。

守りの時はパラボラに使用するのをおすすめしてます。理由はほかの箇所に使うと回り込まれてしまうからです。Bメインでウルトを使うと地下通路からBベンチ側へ回り込まれます。逆も然りです。

AメインでのウルトはAのドアを開けてロープ側へ回ることが出来ます。しかし、パラボラに回り道は存在しませんのでパラボラにウルトを使うと相手は戦うか無視するかの選択肢しかとることが出来ません。戦うならかなり不利、無視するなら重要なポジションを一か所使えないとかなりの不利を背負うことになります。

ステップアップ:ワンウェイスモーク

防衛時のAメインに対するワンウェイスモークはお手軽なうえにかなり強いのでヴァイパーに慣れたら使ってみてください。


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