バインドとフェイドの相性は◎
イニシエーターとしてはスカイがよく使われるマップですが、フェイドの登場でメタが変わるかもしれません。
そんなフェイド×バインドの使い方について紹介します。
マップ:バインド
エージェント:フェイド
A攻め Aショート ホウント
Aショートからホウントを投げるセットアップです。
Aショートの右側にある段差の上の角に張り付いて投げます。
全体的に広く見ることができ、万能型といえるセットアップです。
筆者が使ってみた感覚でいうと、1度目は相手が写りましたが、2回目以降は相手に対策されてしまい、壊されてしまったので、同じ投げ方を繰り返すのは良くないと思いました。
A攻め Aショート ホウント 2
Aショートの箱裏に張り付いて投げるセットアップです。
Aショートの出口付近、ランプ前、サイト裏など広範囲に索敵できるので強力です。
先ほど紹介した方法と使い分けると強いと思います。
トリプルの方に隠れられると写らないので注意。
A攻め シャワー ホウント
シャワーの中から投げるセットアップです。
右側の角に張り付いて投げます。
出口の手前を全体的にクリアすることができますが、Aショートの方まではクリアできないので注意が必要です。
B攻め フッカー ホウント
フッカーの箱裏から投げるセットアップです。
サイト内を全体的に索敵できます。
箱中にいる敵やエルボーにいる敵は反応しないので注意が必要です。
簡単にすぐ投げることができるので、お手軽セットアップですね。
B攻め ロング ホウント
Bロングの角から投げるセットアップです。
サイトの入り口の張り付きなど、手前にいる敵を索敵できます。サイト内の設置ポジション周辺は反応しにくいので注意が必要です。
フェイドはプラウラーでフッカーのクリアリングもできるので、フッカーからのエントリーのほうが良いかもしれません。
プラウラー
攻めでは、基本的にはフッカー、シャワーを取る動きが強いです。
スカイの犬のように長い距離索敵することができないので、BロングやAショートの索敵は不向きだといえます。
守りでは、Aショート、Bロングのテレポートにプラウラーを投げて、噛みつくことができたら自分もテレポートしてキルを狙うなどの動きが意外と刺さったりします。
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